約 1,809,970 件
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/536.html
シルバースキン形コート 防人衛に支給された。 シルバースキンの使い手であるキャプテン・ブラボーが原作終了後、核鉄を回収された際に着ていた服。 特殊能力はないが、これを着ているだけでブラボーな気分になれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2361.html
概要 ゾンビ系にカテゴリされている【ぼうれい剣士】、【ソードファントム】、【ダークナイト】の最上位種。 出現場所は【ジュレー島下層】、【ダラズ採掘場】、【リンジャの塔】。1~2匹で戦闘が始まる。 主な攻撃は高い攻撃力からくる【はやぶさ斬り】。時折【ジゴスパーク】で範囲攻撃をしかけたりと、下位には無い攻撃手段の豊富さが見受けられる。また、ゾンビ系なので通常攻撃にも【呪い】が付加される場合がある。 防御面でも【ブレードガード】を使ってガード率を上げるなど、厄介な能力を持つ。 パッシブが揃わない時は非常に強い敵なので出来るだけ避けたいのだが、この一族は妙に策敵範囲が広く、遠くからでもプレイヤーを見つけて近寄ってくる。それも、ほぼ真後ろを歩いていても察知する程に敏感であり、しかも速い。 リンジャの塔以外はストーリーに関わりの無い場所での出現なので、迂闊にエリアに入らない様にしよう。 光属性に非常に弱いので、倒すならば【にちりんのこん】の攻撃、又はガードもされない【イオ系】の呪文で攻めるといいだろう。 レアドロップはあの【はやぶさの剣】が作れる【はやぶさの剣の書】?。 通常ドロップも需要が高い【ぎんのこうせき】なので、レベルが高いプレイヤーやbotに狩られている姿をよく見る。 Ver1.0 生息地の一つ【ジュレー島下層】にて、【ウェディ】を筆頭に、大量の冒険者が教会送りになる事件が発生。 なんとこのエリア、【ジュレットの町】から直接いける洞窟なのである。 【ミューズ海岸】側の同名の洞窟とは全くの別物な上に、洞窟に入るとすぐ遭遇する為、強敵の目印である柵等が一切設置されておらず、町の隣にある洞窟ならばそんなに強い敵はいないだろうと油断したプレイヤーを容赦なく切り刻んでいった。当時の全滅ポイントでも指折りの場所であっただろう。「あそこはヤバイ」と、体験したプレイヤーなら誰もが思ったはずである。 ゾンビ系なので【ザキ】は全く効かず、他の高レベルモンスターと比べて撃破難易度は中々高かった。が、レシピ書は少数ながらもちょくちょく出回っていた。はやぶさブランド恐るべし。 Ver1.3 【バトルマスター】がはやぶさ二刀流が出来る事がPVで判明し、当然ながらレシピ量産の為に多く狩られた。この時期に余りにも多く狩られ、武器鍛冶達にレシピが行き渡った為、はやぶさの剣のレシピの値段は一時期の高騰を見せたあと極端にガタ落ちしてしまった。 Ver1.5 銀の高騰により狩られ続けるなか、新たに転生モンスターが追加。その中にシルバーマントの転生として【ゴールドマント】?も追加された。これによりシルバーマント狩りは再燃。転生を求めて【ジュレー島下層】は人が再び溢れていった。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/778.html
クローバーのシルバーリング【くろーばーのしるばーりんぐ】 『GS1』で葉月珪の通常告白EDで主人公が貰うイベントアイテム。 シルバーアクセサリーデザイナーを目指している葉月の手作りである。 勿論、ゲーム内で装備することはできないが、このシルバーリングは商品化されておりコナミスタイル限定で購入することができる。 関連項目 アイテム 珊瑚礁の鍵 ターコイズのチョーカー サクラソウの七宝リング サクラソウのチャームリング
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/426.html
( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(後編) ◆jVERyrq1dU (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第184話 神(笑) 「遊戯、見抜いてるわ。あなたは何か企みがあって私にここまで質問攻めしてきたんでしょ?」 今までとは逆に、ハルヒがオレに質問する。狂っている割りに、物凄く鋭い。 「何を企んでいるのか言いなさい。殺す前に聞いてあげるわ」 ハルヒはデーモンの手から拳銃(ついでに予備弾薬も)をぶん取り、オレに照準を合わせた。 「面白い答えを期待しているわ。神である私を殺すために隙を窺っていたとか、 そういう最高に馬鹿馬鹿しくて笑えるやつをお願い」 銃口と視線がぶつかる。ああ、その通りだぜ。 殺すために隙を窺っていたんだ。だけど今は殺さない。否、殺せない。 ならば、持久戦だ! 「ハルヒ!一生のお願いだ!」 オレはそう言って地面に膝をつき、ハルヒに向かって土下座した。 「オレをあんたの下僕にしてくれッ!」 突然すぎるオレの申し出。さすがのハルヒも数秒間呆けていた。 「下僕?」 「何を言ってるんでしょうね」 「何か裏の意図があるのでは?」 デーモンが複数の声で言う。黙ってろ!頼むから余計な事を言わないでくれ! 「ぷっ!」 ハルヒが噴出した。 「面白いわ遊戯。期待以上だわ。でもね――」 ハルヒが片足を持ち上げ、オレの手を思い切り踏んだ。 「ぐああああああああああ」 「怪しすぎるのよッ!」 そしてハルヒはオレの頭を蹴る。何度も何度も蹴り続ける。 「ふん! 何を企んでるの遊戯ッ!あなたは大人しく従うような人間じゃなかったでしょうに」 痛い痛い。頭が…… 「ちがっ、話を、聞いて、話だけでも、オレは何も企んでいない」 ハルヒの蹴りがぴたりと止む。見ると、デーモンがハルヒを宥めていた。 「私は話を聞いてあげてもいいと思う」 「うまくいけば、捨て駒として利用出来るわ」 ハルヒは血走った目をオレに向け、静かに呟く。 「そうね……話だけは聞いてやるわ。判断はそれからよ」 オレは顔を上げ、ハルヒとデーモンを上目づかいで見つめる。 二人は下らない物を見るかのような目つきでオレを見下していた。 「ロックマンが死んだ事を覚えているだろう?前の放送で呼ばれた」 「ああ、そうらしいわね。エアーマンに返り討ちされたの?」 「違う……ロックマンはオレが殺した」 オレの言葉にハルヒはしばらく沈黙した。 「…………へえ。予想外ね。どうして殺したのよ?」 「実はな。オレは最初の最初からゲームに乗るかどうかで迷っていたんだ。 ピエロは言った。優勝したら願いを叶えてやるとな。 ……つまり、オレが優勝すれば全てを元通りに出来るかもしれないじゃないか。オレはいざとなると覚悟を決める事が出来る。 自慢じゃないが、今まで『ゲーム』と名のつくモノには負けた事がない。常に勝利を収めてきたぜ」 ま、いくつか負けた事はあるんだがな。 「あのクズ共が約束を守るとでも思っているんですか?」 デーモンが言った。クズ共とは主催者達の事だろう。 「守らせるのさ。元通りにしないと殺す、とでも脅してな」 「それなら、どうして大樹で私達を殺さなかったのよ? 殺し合いに乗ろうと決意した切欠は?」 切欠……切欠……。何だ?何がある? 「さっさと言え」 く……!焦らすな! 落ち着け、落ち着け……何か巧い事を言わなければ! 切欠……切欠……。 『参加者が残り半分になったからだよ!さあ、言って!』 『それだ!』 「三回目の放送の時点で、参加者が残り半分になったからだ。 そろそろ頃合だと見て、後ろからロックマンを襲った」 「ふーん」 ハルヒとデーモンは話を聞いてはいるが、なんだかどうでもよさそうな感じだ。 「だから……!お前達の仲間に加えて欲しいんだ!ハルヒの力があれば、文字通り、何だって出来る! オレが優勝する必要は無くなった!人を生き返らせる事だって出来るんだろ!?」 ハルヒは、けひひと笑った。醜悪だ。 「当然よ!だけどあなたの知り合いを死なせる事だって出来るのよ? ちりにも等しいあなたの願いを、素直に聞いてあげるような身分じゃないの、私は」 それじゃあ死んでもらうわね、とハルヒは言い、銃を構えた。 『何やってんだよもう一人のボク。雲行きが怪しくなってきたじゃないか』 『まだだ!まだオレのターンは終了してないぜ!』 オレは心の中で温めてきたとっておきの切り札を使おうと決めた。 少しばかり恥ずかしいが、背に腹は変えられない。 こいつを言えば極自然にハルヒ達のチームに入り込めるはずだ。 「それでもいい。ハルヒの思う通りの世界なら別にいい」 「はあ?」 ハルヒは怪訝な表情を見せる。まあ、当然だろう。 「ハルヒの気に入らない奴は自由に殺せばいいし。それでオレは何の文句もない。 ハルヒが作った世界なら、納得、出来るぜ」 「どういう意味よ」 「何言ってるんでしょうね。こいつ」 ハルヒとデーモンは相変わらず困惑している。ちっ、察しろよ。こっちだって恥ずかしいんだぜ。 どうしてこういうところは鋭くないんだ。ふざけるな。 「だから……オレはハルヒなら別に構わないと……」 「だからどういう意味よそれ! あんた、私を侮辱してんの!」 オレはどこかで聞いた言葉を思い出す。異性に好きと言われて不快に思う人間はいないらしい。 「オレは初めに会った時からずっと、ハルヒの事が大好きなんだぜッッッ!!!」 空気が凍りついた。ハルヒは勿論、デーモンも呆気にとられている。 くそ……演技といえど、恥ずかしい……!だが奴らに入り込むためだ。 奴らを破滅させるためだ。仕方がない。 おいおい、そろそろ何か言ってくれてもいいんじゃないか? いつまで沈黙するつもりだ。気まずいってレベルじゃねーぞ。 『もう一人のボク……』 『……もっと腕にシルバー巻いてれば一発だったろうな』 『…………おしまいだよ……』 相棒の暗い顔を見て、次第にオレの鼓動も速くなる。もしかして、オレはとんでもなく不味い事を。 だんだんと不安になっていく。 「くくく、かか、ヒヒヒヒヒ」 「あはははは」 突然ハルヒとデーモンが笑い始めた。相変わらず、見ていると憂鬱になるような黒い笑顔だ。 「まさかこんなヒトデ頭に好かれるとは思ってもみなかったわ」 「神ィ、満更でもないんでしょう?」 馬鹿いいなさい、とハルヒは言った。そして―― ――オレに再び拳銃を向ける。 「ッ!?」 「けひひ、何驚いてるのよ。いいわテストしてあげる。私への忠誠心、神を敬う心をね。頭下げなさい」 忠誠心……? オレは言われたとおり頭を下げた。驚いた事に、ハルヒがオレの頭に足を乗せる。 「ねぇ、嬉しい? 神様があなたを踏んでるわよ?」 屈辱だ、屈辱だ。ふざけるな。一人の人間を侮辱するような事をして何が神だ……! いい加減にしろ! 「ねぇ嬉しいでしょ?」 「ああ……嬉しい、です」 クソ……!畜生! やはりこいつは殺すしかない。ハルヒはもう……駄目だ。 後頭部に、何か冷たいものが当たった。オレは一瞬で分かった。ハルヒが銃口を押し当てている。 オレの心臓は早鐘のように高鳴った。ハルヒはオレを殺すつもりなのか? 今までの必死の交渉は全て無駄だったのか? と、思ったが、後頭部から銃が離れていく。しかし、ハルヒはまだオレの頭を踏み、銃を構えているようだ。 見えないので、銃口がどこに向いているのか分からない。オレの後頭部を狙っているのか? 「さあて、テストよ。私は今から引き金を引く。銃口がどこを向いているかあなたには分からない。 最後まで抵抗しなければ合格。抵抗すれば不合格。不合格になれば……神罰よ。 ま、合格したとしても、結果は同じかもしれないけどね」 これは似ている。オレが今までしてきた、闇のゲームに。 最後まで耐えればオレの勝ち。負ければオレの負け。 だが、耐えた所で、死ぬかもしれないのだ。ハルヒがオレの後頭部を狙って撃てば、最後まで抵抗しなかったとしても死んでしまう。 結局は、ハルヒの、神の思う壺だ。オレの生死はハルヒの気まぐれによって決められるのだ。 オレがハルヒを信じるかどうかにかかっている。 ハルヒがオレを殺すはずがないと信じなければならない。 確かにテストだ。忠誠心を測るテスト。オレがどう頑張ろうと、結局は死ぬかもしれない最悪のゲームだ。 だが――怯むわけにはいかない! 『もう一人のボク。分かってるだろうけど、ミラーフォースを使っちゃ駄目だ』 『ああ、分かってる。ここでハルヒ一人を殺したところで仕方ない。 殺すなら、デーモンとハルヒ。二人一気に、だ。』 『大丈夫だよもう一人のボク。君の交渉はなかなかのものだった。ヘタレではなかった。 ハルヒは君に利用価値を見出しているはずだ』 『そうだな……告白までしたもんな』 『それって……意味あったのかな……』 そうとも、オレは精一杯やった。ロックマンを殺したなどと嘘を吐き、嘘で身を固めた。 好きだと告白までしたのだ。ハルヒはオレを使える人間だと思っているはずだ。 そのはずだ。 『なかなか撃たないな……』 『そうだね』 早くしてくれ。ムスカの時よりも遥かに緊張する。 ハルヒが決めたゲームだからか。死にたくない。 生きて、こいつら二人を殺して、殺し合いを破壊してやる―― ――なんとしても ハルヒに悟られないように、少しずつ頭を動かす。 そして、横目で見る。ハルヒの顔が見えた。オレは絶句する。 ありえない。ありえない事をハルヒはしていた。所詮ハルヒにとってオレはどうでもいいゴミ。 神とは身分が違いすぎるって事なのか……! ハルヒは両目を固く閉じていた。 『どうしたの?もう一人のボク』 『目を、閉じてやがる。あいつ――適当に撃つ気だ』 『え?』 パァン! 「ぐあッ!」 「あはははは、当たったの? どうせ世界は私の思う通りに動くしね。あなたの生死は運に任せようと思ったのよ!」 オレは土下座の姿勢を維持できなくなり、ごろりと地面に転がった。 意識が朦朧とする。死にそうだ。 「いいえ、神。出血していない」 「え?」 ハルヒが気の抜けた声を出す。 「この妙なパズルの、鎖の部分に当たったみたいですねぇ」 「運がいいわ」 ハルヒはしばらく沈黙し、やがて口を開いた。 「運がいいんじゃないわよ」 気絶しかけの遊戯を見据えながら言う。 「あいつが下僕になった方が私にとって都合がいいから。だからあいつは生きているのよ。 そこんとこ勘違いしないでよね」 それは御免なさい、とデーモンは謝罪する。 「使うとしたら捨て駒」 「奴はどこか黒い何かを持っているけど、油断は出来ません」 「盾、私の非常食、そして文字通り奴隷として扱えばいいわね」 「まあ扱き使ってやりましょう。神の事を好きだと言ってますし」 四つの声をフルに使い、デーモンがまくしたてる。 「そうね、捨て駒ね。私が神、あなたが魔王なら、武藤遊戯は最下級の奴隷。 けひひ、欲しかったのよ。扱き使える奴」 「もうじきロールもこちらに来るはず、あなたの言っていた古泉と八意永琳?彼らと合流すれば」 「部下はさらに増えますね」 面白い事になってきたわね、とハルヒは言い、遊戯の頭を掴み、持ち上げる。 「さあ、さっさと起きなさい!」 遊戯は後頭部に衝撃を受けたためだろう。空ろな目をしている。 今にも意識を失いそうだ。それを見たハルヒは、遊戯の頭を地面に叩きつける。 「ふん、全く……使えないわね」 「神、これからどうします?」 デーモンの方をちらりと見る。 「まずはロール、古泉、八意の三人と合流して神の軍団を築くのよ。 その後、首輪をなんとかして、レナ達や主催者共を根絶やしにするの」 「という事は、しばらくここらで待機ね」 「ロールと合流した後、残りの二人を探しに行きますか?」 そうね、とハルヒは呟く。何かを思考しているようだ。 「ねぇ、あなた首輪を分解する方法って、思いつく?」 「……皆目見当もつきませんね」 否――デーモンには心当たりがある。 町の民家内にあったインターネット用回線。以前、それを使って主催共を叩き潰そうとしたのだ。 結果は、残念な事に敗北に終わり、忌々しい首輪を付けられた。 あの後、再びネット内に侵入しようとしたが、出来なかった。 それはおそらく首輪による制限のせい。首輪を外さない限りネットには入り込めないのだ。 奴らのシステムをぶち壊し、首輪の機能を停止させるなんて到底出来ない。 だけど慌てるな。逆に考えるんだ。 首輪の機能を一時だけ、停止させるような事は出来ないか? そうすればネットに侵入できる。 レナ達がもし首輪を外せるのならそれに便乗する事は出来ないか? 何か『穴』があるはずだ。あれだけ暴れてやったのだからどこかに傷が残っていてもおかしくない。 システムの穴を突き、首輪を外す。決して不可能ではない。 考えろ、考えるんだ。――復讐するんだなんとしても。 ――今は、ハルヒには何も伝えないでおこう。 監視もいるだろうし、首輪に盗聴器が仕掛けられていてもおかしくない。 伝えるのは考えを纏め終わった後、筆記で、だ。 「レナ達に便乗すればなんとかなるか……。永琳に聞けば何か分かるかしら……あいつ頭いいし」 デーモンはハルヒの方を向き、首輪を指でつついた。 その後、唇に人差し指を当てる。デーモンの一連のジェスチャーを見てハルヒは口角を吊り上げた。 「なるほど、けひひ。確かに仕掛けられていてもおかしくない」 どうやら伝わったようだ。首輪に盗聴器が仕掛けられているかもしれないという事。 神は神で考えてくれている。神の言葉を信じると、八意永琳は頼りになる人物らしい。 どこか妙な懐かしさを感じるが……。 「ほら、いい加減起きろ!」 ハルヒが倒れているオレの腹を蹴飛ばした。その衝撃でオレは目覚める。 「は……ハルヒ……」 「ハルヒじゃないわよ!神様と呼びなさい!」 またオレの腹を蹴飛ばす。 『くそ……』 『仕方ないよもう一人のボク。奴に服従して隙を窺うんだ』 『ああ。今は無理でも、いずれ横合いから奇襲を仕掛ける』 「はい……神サマ……」 「ふん……! それとね遊戯、あなたのデイパックは没収させてもらったわ」 「……!?」 ハルヒはオレにデイパックを見せ付けた。 「さらにポケットにいっぱい入っていたこれも」 次にDMカードを見せ付ける。6枚全て奪われていた。 やられた……。 「これどうやって使うの?」 「分からない……それはムスカっていう蟲野郎から奪ったものだ」 嘘をついてやるぜハルヒ……。精精混乱しろ。 「あんた本当に使えないわね!弾除けぐらいにしか使えないんじゃないの!?」 オレはがっかりする……演技をした。カードが盗られたとしても奴が使い方を知らなければ意味がない。 この点はついていたな……。 「カードの名前を呼んだら出てくるのかしら……?」 勘がいいぜ畜生!! 『もう一人のボク。悲観する事はないよ。奴らが絶体絶命の時に止めを刺してやればいいんだ』 『ああ、そうだな。頑張ろうぜ相棒……』 ハルヒは自分の能力を信じてオレを下僕にした。 全てが自分の思う通りに動いていると思っている。 貴様の能力は――嘘だ! ハルヒの都合のいいように世界が動くのなら、オレはあの時死んでいたはずだ。 オレが生きて、チームに入り込めた事。それこそが、貴様の能力は嘘だと言う事を証明する。 ハルヒ、デーモン。精精、後ろに気をつけるんだな。 オレは下僕を装い、いつか貴様らを倒す! 【D-3 橋の近く/二日目・早朝】 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態]:神への目覚め、左肩に銃創、左脇腹と顔面と首に殴られた傷、腕から出血、脇腹に弾丸がかすった傷、古泉達を信頼、鎮痛剤服用、 [装備]:陵桜学園の制服@らき☆すた、ベレッタM92F(15/15)、包丁、 DCS-8sp、デジヴァイス@デジモンアドベンチャー バーサーカーソウル@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 、DMカード(真紅眼の黒竜(次の夜まで仕様不可) プチモス、カタパルト・タートル、(次の朝まで使用不可)、ブラックマジシャン(次の夕方まで使用不可) 魔導戦士ブレイカー(次の午後まで使用不可)、聖なるバリアミラーフォース@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ [道具]:支給品一式*2、びしょ濡れの北高の制服@涼宮ハルヒの憂鬱、テニスボール、トカレフTT-33(8/8) アニマルマスク・サラブレット@現実、ゾンビマスク@現実(ゾンビーズ)、毒入りパン、テニスのラケット(ガットなし)小型爆弾*2 予備弾薬各100発@現実(ベレッタM92F用26発消費、トカレフTT-33用6発消費) [思考・状況] 1.ロールを待つ。その後、古泉と永琳を探す。首輪外したいなあ 2.遊戯を奴隷、または捨て駒として扱き使う。 3.神の軍団を結成し、主催者や対主催を皆殺しにして、全世界に名を残す絶対神となる。 4.今回の顛末を捏造を混ぜつつ古泉達に報告して、今後協力ではなく忠誠を誓ってもらう。 5.神に忠誠を誓う協力者を集める。 6.能力を取り戻して全てを元通りにする。神である私が絶対である世界に。 7.能力が復活したら、世界の破滅を救う神として、すべての世界に名を残す。 その際、世界を破滅に導くため、ヴァンデモンを更に強化する。 ※第三回定時放送をほとんど聞いていません。死亡者の人数のみ把握しました。 ※自分の服装が、かがみを勘違いさせたことを知りました ※狂いました。それを自覚していません。 ※喋れる様になりました。 ※自分の能力を信じました。 僅かに能力が働いていて、世界は思うがままに進みやすくなっていると信じていますが、完全な勘違いです。 ※首輪には盗聴器が仕掛けられていると推測しています。 【デーモン【チューモン】】 [状態]:自我放棄、姑息さ上昇、右足切断(富竹の足移植済み。かなり馴染んだ) 魔力使用可能、目が赤い、情報改変可能、弾幕使用可能、ヤドリギの種(弱)使用可能 [装備]:インテル@intelシリーズ [道具]:なし [思考・状況] 基本1:ロールを待つ。その後、古泉と永琳を探す。首輪外したいなあ 基本2:遊戯を奴隷、または捨て駒として扱き使う。 基本3:ハルヒを可能な限り助ける。 基本4:つかさと、霊夢たちを殺す。 基本5:日が昇るまで橋で待ち伏せし、ロールが支給品を持ってくるのを待つ。 基本6:参加者を混乱させる。 基本7: あの女が、師匠。見つけたら殺す。 基本8:主催者に復讐したい。 総意:派手な争いをせずに、計略的に進化して、全参加者と主催者を拷問してから残虐に壊す。 あと、キョンを蘇らせて、同様に壊す。 ※予備弾薬各100発@現実の中には、デバイスのカートリッジも入っていました。 ※チューモンの中の詩音は、自分が『ソノザキシオン』であると認知しています。 ※デーモンになったことで怪我が回復しました。 ※能力の制限について大分理解しました。 ※すべての人格は名前を知りました。切っ掛けがあれば各人格の「知識」を思い出す場合があります。 ただし、それが原因で本人そのもののようになることはありません。 ※これ以上の進化には、デジヴァイスが必要です。 ※それぞれの人格の感情が急激に強くなると暴走しやすくなるようです。 ※彼女と行動を共にすることで究極体を維持できます。 大ダメージを受けると退化してしまう可能性があります。 ※首輪には盗聴器が仕掛けられていると推測しています。 【武藤遊戯@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 [状態]:中度の精神疲労、頬に傷、全身いたるとことに擦過傷、SOS団名誉団員、闇AIBO [装備]:千年パズル(初期装備) [道具]:- [思考・状況] 1:ステルス対主催として行動。ハルヒとデーモンの下僕を演じながら、隙を窺い奇襲する。 2:AIBOを元に戻したい。が、このままでも大丈夫かなとも思いつつある 3:海馬と、仲間の友達を見つけたい。 4:このくだらないゲームを破壊し、主催者に闇の罰ゲームをかける。 5:春香と魅音に感謝。 6:魅音につかさの安否を聞きたい。まだ狂っているようなら改心させる。 ※闇のゲームは行えますが、罰ゲームに制限がかかっています。(再起不能には出来ない程度) ※今のAIBOとカタパルトタートルに何か同じものを感じました。 【表遊戯の思考】 基本行動方針.自分に危害を加える者は容赦なく殺す 1.ステルス対主催として行動。ハルヒとデーモンの下僕を演じながら、隙を窺い奇襲する。 2.ヘタレならしょうがない。もう一人のボクをサポートする。 3.エアーマン、阿部は許さない 4.海馬と仲間の友達を見つけたい 5.ゲームを終わらせ、主催者を倒す 6.エアーマンを倒したらE-4の塔で仲間達と合流する 7.あの夢についての情報を得る。 ※闇AIBO ニコニコの闇AIBOタグで見られる、腹黒AIBO。 AIBOの持ち味である優しさが欠損して、笑顔で毒舌を言ってくれます。 ルールとマナーを守らずに楽しくデュエルしますが、過度の僕ルールは制限されるかも。 ※C-120を打たれました。薬が切れる半日ほど全身の発疹、発熱、瞳孔の拡大、妄想が起こります。 回復しました。 ※D-3の草原に墓が荒らされている形跡が残っています。 sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 時系列順 sm185:フルボッコを追跡しながらやってみた sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 投下順 sm185:フルボッコを追跡しながらやってみた sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 涼宮ハルヒ sm189:月(前編) sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) チューモン sm189:月(前編) sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 武藤遊戯 sm189:月(前編)
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/322.html
カード名 パワー 装備 派生元 必要素材 鬼斬破 400 ハンターシリーズ ― 0 鉄刀【神楽】 300 ランポスシリーズ ― 0 骨 300 バトルシリーズ ― 0 白猿薙【ドド】 0 カイザーシリーズ ― 0 飛竜刀【青葉】 300 バトルシリーズ ― 0 天下無双刀 300 夜叉シリーズ ― 0 龍刀【紅蓮】 300 モノデビルシリーズ ― 0 鬼神斬破刀 500 ナルガSシリーズ 太刀 鱗(黄) クレセントヴァイス 600 モノブロスSシリーズ 太刀 甲殻(黄) グラインドクレイモア 700 ディアブロUシリーズ 太刀 鱗(黄) 軍刀【獅子皇】 600 リオソウルUシリーズ 太刀 甲殻(黄) 飛竜刀【楓】 600 レウスSシリーズ 太刀 鱗(黄) 飛竜刀【葵】 700 ブランゴUシリーズ 太刀 甲殻(黄) インペリアルソード 600 シルバーソルシリーズ 太刀 鱗(黄) 黒刀【参ノ型】 600 ギザミSシリーズ 太刀 2 ミラージュショテル改 700 クシャナSシリーズ 太刀 鱗(黄) 黒刀【終ノ型】 1400 S・ソルZシリーズ 太刀 天鱗(赤) 龍刀【劫火】 1200 クシャナXシリーズ 太刀 天鱗(赤) ラストエクディシス 1400 ラヴァXシリーズ 太刀 甲殻(赤) 崩刀ウコトカムルバス 2100 太刀 宝玉(紫)+2 飛竜刀【銀】 1400 レックスXシリーズ 太刀 天鱗(赤) 覇剛刀クーネタンカム 2100 カイザーXシリーズ 太刀 甲殻(赤)+1 夜刀【月影】 1200 金色・真シリーズ 太刀 天鱗(赤) ダオラ=レイド 1400 オウビートXシリーズ 太刀 宝玉(紫) 関連項目 ハンター ティタルニア 煌剣リオレウス 轟鼓【虎鐘】 気刃斬り 練気/気刃斬り
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2851.html
今日 - 合計 - ルナ ザ・シルバースターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時47分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1617.html
おはようシルバー川柳 おはようしるばーせんりゅう (700, 95)番組コーナー。自称60歳以上の人から送られた川柳を詠む。後に単行本「銀色川柳」にまとめられた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32603.html
登録日:2015/08/02 Sun 00 32 42 更新日:2024/05/20 Mon 14 19 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 78歳 ONE PIECE ONE PIECE大海賊 ONE PIECE登場人物項目 イケオジ ギャンブラー コーティング職人 シャクヤクの旦那 シャボンディ諸島 シルバーズ・レイリー チート ハンコックも認める男 レイさん レイリー ロジャー世代 ロジャー海賊団 ワンピース 主人公の師匠 今の時代を作れる者は、今を生きている者だけだよ……。 元海賊 全世界人気投票33位 冥王 初登場がシャボンディ諸島編 副船長 十王(仏教) 右腕 園部啓一 大物 女好き 懸賞金不明 武装色の覇気 海賊 海賊王の右腕 犯罪者 覇気使い 覇王色の覇気 見聞色の覇気 賞金首 非能力者 飲む打つ買う 高性能じいちゃん 麦わら保護者会 今の時代を作れるのは今を生きてる人間だけだよ…………‼︎ シルバーズ・レイリーとは、漫画『ONE PIECE』に登場する元海賊。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【性格】 【戦闘能力】 【交友関係】 【本編での活躍】 【余談】 【プロフィール】 本名:シルバーズ・レイリー 異名:海賊王の右腕、冥王 所属:ロジャー海賊団→無し 役職:副船長→コーティング職人 悪魔の実:無し 懸賞金額:不明 覇気:覇王色、武装色、見聞色 年齢:76才→78才 身長:188cm 血液型:XF型(現実だとAB型) 出身地:不明 誕生日:5月13日 星座:牡牛座 初登場:単行本51巻・第500話・『歴史の残り火』(*1) 好きな食べ物:煮豆 CV:園部啓一 【概要】 偉大なる航路(グランドライン)のシャボンディ諸島に住んでいるメガネを掛けた白髪の老人。 腕利きのコーティング職人で、「レイさん」の愛称で船へのコーティングを請け負っている。 同諸島の13番GRで「シャッキー'S ぼったくりBAR」を経営している元海賊の女性店主シャッキー(本名シャクヤク)とは夫婦である。 ただ「酒」「ギャンブル」「女好き」なレイリーはしょっちゅう何処かに出かけており、一度飛び出すと長く帰らないとのこと。 ヒューマンショップに奴隷として買われることで潜り込み、店の金とあわよくば自分を買った者からも金を奪って戻るつもりだったと語っている、何ともタチの悪いじいさんでもある。 その正体は、あの“海賊王”が率いたロジャー海賊団の副船長を務めていた、生ける伝説とされる大海賊の一人。 「海賊王の右腕」「冥王」といったただならぬ通り名を持つ。 若いころに自宅を放火で失い、盗んだ小船で寝ていたところ、麦わら帽子を被った口のデカい青年がやって来て「一緒に世界をひっくり返そうぜ」と声をかけられたのが全ての始まり。 あまりにも突拍子もない内容に、流石のレイリーも困惑しロジャーを追い払おうとしていたが、最終的にレイリーの方が折れたのだろう。 もっとも、ロジャー海賊団の解散後は海賊稼業から引退しており、未だに賞金首ではあるものの表立って目立つような行動はしていない。 世界政府や海軍には目撃情報が届いているが、レイリーと争えばこちらも無事ではすまないということや、現在は世を騒がせていないということから基本放置されている。 かつて“最後の島”ラフテルに到達したというだけあって、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」「空白の100年」「Dの意志」と言った本作の重要なキーワードに関する真相を知っている。 ただし、あくまで自分の力で確かめたいというモンキー・D・ルフィたちの意思と、世界を巡って得た答えが自分の答えと違うものかもしれない、ということから多くは語らなかった。 ロジャーが被っていた麦わら帽子はレイリーにとっても非常に印象深いらしく、ルフィが被っているのを見てロジャーの面影を感じ、懐かしんでいた。 【性格】 普段は割と温厚で「本当に海賊か?」と思うほど親しみやすい人物(尤も、ルフィやシャンクスを始めそういう海賊は珍しくないが…)。 騒ぎが起きても冷静に物事を判断することができ、焦ったり取り乱すことは滅多にない。 一方でシャンクスとバギーがくだらない言い争いをしたときは鉄拳制裁を加えたり、修行中にルフィに夕飯を台無しにされたときはキレるなど、荒っぽい一面もある。 シャンクスと同様、新しい時代が来ることを楽しみにしており、若き芽が摘まれることを良しとしない。 また、敵とはいえ長年鎬を削ったライバルの死には涙を見せたことも。 しかし、黒ひげ・ティーチのことは嫌いらしく、温厚な彼には珍しく面と向かって「嫌い」と言い放ち威嚇していた。 【戦闘能力】 さすがに、全盛期より衰えたとはいえ、「冥王」と言われたその実力は老いた今もなお健在。 「覇王色の覇気」を始めとする全ての覇気を最大限に使いこなすことが出来、例えば魚人島編で、ルフィが五万人の敵を覇王色で気絶させたのに対し、レイリーならば同じ状況で十万人気絶させることが出来るという。 悪魔の実の能力は「ない」。 「未だ明かされていない」のではなく、「有していない」。 つまり、この方も数少ない非能力者で、作中最強クラスの実力者。 凪の帯(カームベルト)を生身で泳いで女ヶ島まで渡り(*2)、ついでに襲ってきた大型海王類を瞬殺していることから、海中でも驚異的な戦闘能力を持っているのがその証拠である。 武器もなんの変哲もない刀が一本だけだが、それでも現役大将である黄猿と互角に立ち回る程の実力を有しており、黄猿の頬に切り傷を負わせた。 さすがに老齢のため息切れはしていたが。 一方で全盛期より肉体が衰えている事もあり、さすがに四皇となった「黒ひげ」を相手にしては、正面きって戦っても勝ち目はないことを明かしている。 裏を返せば全盛期だったなら四皇黒ひげでも十分に勝ち目があるという事である。 とはいえ、後述のエピソードでは黒ひげもレイリーに冷や汗を流して調停に応じており、黒ひげ側でも「レイリーに勝つことは容易ではない」と考えている可能性が高い。 実際、黒ひげのヤミヤミの実の能力「痛みを引き寄せる代わりに悪魔の実の能力を封じる」に対し、「悪魔の実の能力はないがただただ強い」レイリーは相性が悪く、実績で比べにくい面がある。 【交友関係】 ロジャーとは最初の仲間というだけあって相棒と呼ばれる程の仲で、お互いに信頼していた。 当時船員見習いだったシャンクスもレイリーに会っており、「ロジャー船長と同じ事を言うガキがいた」とルフィの事を嬉しそうに話していた。 また、バギーが東の海(イーストブルー)で海賊をやっている事も把握しており、バギーもルフィからレイリーの事を聞いた際は嬉しそうに懐かしんでいたことから、関係は良好だった模様。 20年以上前に海で遭難していたところ、当時は子供だったはっちゃんに助けてもらったことがあり、彼がタイヨウの海賊団に入るまで親しくやっていたという。 また15年ほど前に、路頭に迷っていたボア・ハンコックらゴルゴン三姉妹をニョン婆やシャッキーらと共に保護しており、彼女たちにとって恩人であり、男嫌いのハンコックが心を許している数少ない男でもある。 【本編での活躍】 実は3巻の道化のバギーの回想シーンで初登場。 眼鏡と特徴的な数本の縦線の顎髭からレイリーである事がわかる。 南極と北極のどちらが寒いかを言い争い、取っ組み合っていた赤髪のシャンクスとバギーに鉄拳制裁を食らわしていた(*3)。 48巻越しのシャボンディ諸島編で本格的に登場。 賭博での借金を返済するために人間オークションにて彼の名前が商品としてわざと捕まり、人魚のケイミーの態度に暴行していたディスコを覇気で気絶させる。 その後は自力で奴隷用の首輪を外し、オークション会場の売上金などの金目のモノを奪う(一緒にいた巨人族の男の首輪も外した)。 会場から出ようとした際に、天竜人に手を挙げた、かつてのロジャーのそれと同じ麦わら帽子を被っている海賊モンキー・D・ルフィと出会い、覇気で会場内の天竜人の護衛騎士たちを気絶させたあとは彼らと共にシャッキーのバーに向かう。 その麦わら帽子(●●●●●)は………精悍な男によく似合う………!!会いたかったぞ モンキー・D・ルフィ バーにて麦わらの一味に「ロジャーは逮捕されたのでは無く、死期を悟って自首した」などの話をした。 また、歴史の本文(ポーネグリフ)に記された歴史の全てに関する手がかりをつかんでいるようであるが、それを聞き出そうとしたニコ・ロビンに対し、「今ここで歴史の全てを話しても何もできやしない」と彼女にとって耳に痛い言葉ではぐらかしていた。 もっとも、とりあえずその場では「一歩ずつ進めばいずれ全てが見えてくる」という結論に達し、ロビンもレイリーの言葉に納得して無理に聞き出そうとしなかった。 魚人島行きを手助けするため船のシャボンコーティングを行うためにルフィたちとは別れる。 上記の天竜人暴行事件を受けて一味逮捕のため現れた大将黄猿を足止めしたりと、一味のサポートを行う。 若い芽を摘むんじゃない…これから始まるのだよ!! 彼らの時代は……!!! その直後、王下七武海にして元革命軍幹部のバーソロミュー・くまから「縁あってこの一味をここから逃がしたい」と持ちかけられる。 最初は疑いをかけていたが、複雑な事情を聞かされると、彼の作戦を承諾。 くまの能力によって麦わらの一味を別々の島へ逃れさせた。 マリンフォード頂上戦争で、長年の宿敵だった“白ひげ”エドワード・ニューゲートが戦死した際は、涙を流しながらも、その最期をシャボンディ諸島からモニター越しに見届けた。(かつての相棒の息子に対しては、特にこれという行動や反応を見せず、結果的に処刑されてしまい、それに対しても、言及すらせず、読者からレイリーはエースに対しては無関心だったと言われても仕方ないことをよくネタにされるが…) 逝ったか…白ひげ…! 頂上戦争の後に前述のように泳いで女ヶ島までやって来てルフィ(ついでにトラファルガー・ローとかハンコックとか)と再会する。 一刻も早く仲間に会うためにシャボンディ諸島へ向かおうとするルフィに、それではまた同じ事を繰り返すだけだと諭し、二年間の修業を提案する。 復興中のマリンフォードに赴き「16点鐘」と「黙祷」の記事で仲間へと「3D2Y」のメッセージを送らせた後は、無人島ルスカイナで超巨大な猛獣達を相手に、主に覇気についての修行を積ませた。 アニメではこの16点鐘の話が詳しく描かれており、ジンベエとルフィと共に軍艦を乗っ取り、マリンフォードに入りこみ、ルフィをサポートしてくれた。 沈めようと撃ってくる砲弾を、船内にあった銃弾で投げて相殺させた(しかも複数の砲弾を正確に当てた)。 一年半ほどで教えるべきことを全て教え、自分は一足先にシャボンディ諸島に戻る。 そして2年後、再会した麦わらの一味を見て、シャッキーと共に感慨に耽る。 ───…この世には偶然などないのかもしれない全てが必然であるかの様に……“縁”はやおら形を成してゆく……───とかく…ルフィはまた一段とあの帽子がよく似合う男になった………!!──もう少し…長生きするのも悪くないな… 一味の出航の際は、海兵達の足止めをしながら見送った。 ルフィ!! 行ってこい! その後も、ルフィがドンキホーテ・ドフラミンゴやシャーロット・カタクリとの戦いで、レイリーとの修行の日々が回想されている。 アニメではここも盛られ、初見のギア4をたやすく打ち破っている。 世界会議後、王下七武海の制度撤廃により海軍が女ヶ島を包囲することを察して女ヶ島に出向いた。 その場にはハンコックの能力を狙っていた黒ひげ海賊団達も襲来。 黒ひげ海賊団員の多くがハンコックによって石化されている一方、当のハンコックは黒ひげに能力を封じられて絶体絶命のピンチであり、緊迫した状況に覇気を放ちながら登場。 おい“白ひげ”の見習い小僧!!大人げないが、私はお前のことがキライでね 黒ひげやハンコック拿捕に来ていたコビーは思いがけない大物登場に困惑。 ハンコックに「石化を解いてあげなさい…」と説得し、 誰も余計なマネをせず…島を出たまえ と戒め、海軍と黒ひげ海賊団を撤退させた。 【余談】 部下の報告からモンキー・D・ガープの知るところとなった時も、当時の海軍が白ひげ海賊団との全面戦争を控えていたために、ガープは「伝説を二人も相手にするわけにはいかない」とセンゴクへの報告を止めるよう部下に指示している。 結局ルフィが天竜人をふっ飛ばしたことで大将が派遣されてレイリーと一時交戦することになってしまうのだが、最悪ここで最高戦力である大将の一人を失ってしまう可能性があったことを考えると、ガープの決断は正しかったと言える。 なおガープ自身ロジャーと信頼関係のあった仲だが、ガープとレイリーの関係は今の所不明。 レイリーの目撃情報を聞いて「ギャンブルに負けて身を売ったとかじゃないか?」と言い当てていることから、「そういう奴だ」と言う認識はあるらしい。 弟子の追記・修正だ よしなに頼むよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 我の強いバギーからも慕われてたな(確か) -- 名無しさん (2015-08-02 02 04 56) 皮肉混じり?とはいえ、海軍の黄猿が敬語を使う相手 -- 名無しさん (2015-08-02 02 56 44) 一応黄猿は白ひげ相手にも、お前ほどの男がって敬意みたいなものは払ってる。 -- 名無しさん (2015-08-02 03 03 54) なんで冥王と疑問に思ってたが、『海』賊『王』の右腕だからという説明を見て成程と思った。 -- 名無しさん (2015-08-02 03 16 33) ルフィがとんでもなくピンチの時に 「弟子が師匠より先に逝くことはゆるさんよ」 と言って助けてくれそう -- 名無しさん (2015-08-02 05 27 43) マジレスですまんが、今後の援護は期待できんでしょ -- 名無しさん (2015-08-02 09 57 59) ルフィの師匠だが登場が遅く修行描写もそんな言うほどないからかその印象薄い気もする -- 名無しさん (2015-08-02 15 52 45) そういえば中の人はイガラムだったね -- 名無しさん (2015-08-02 19 10 56) バギーのことはダメな子ほどかわいいと思っていたのかな -- 名無しさん (2015-08-02 23 34 27) ところ天の助でもあるな 中の人 -- 名無しさん (2015-08-02 23 43 27) 園部さん結構ワンピースに出てるwww -- 名無しさん (2015-08-03 10 14 07) どうやってヒューマンショップの人はレイリーさんを手に入れたんだろう -- 名無しさん (2015-08-03 11 23 09) ↑力隠してたし、普通に捕まっただけっぽいよ。理由は賭博に敗けて借金の代わりって言ってた -- 名無しさん (2015-08-03 11 39 39) そして、ヒューマンショップも自分を買った相手からも金を奪うつもりだった人。でも正直、この人買えてクルーにできたらそれだけで戦力がアップしすぎるよなwww -- 名無しさん (2015-08-04 12 48 20) 強くてかっこいい爺さんだけど、案外涙脆いんだよな。老いのせいかもしれんが -- 名無しさん (2015-08-04 14 57 47) ゴールド、シルバーだからそのうちブロンズも出てくるのかな -- 名無しさん (2015-08-04 17 48 53) ↑もう出てるよ一応 -- 名無しさん (2015-08-04 18 28 43) ↑3 あの出来事に遭遇して泣かないのも変でしょ 何度も殺し合った宿敵の死亡や亡くなった相棒を彷彿とさせる姿を見れば感極まるのも無理ないと思うよ -- 名無しさん (2015-08-04 18 36 33) 声優が園部さんなの気に入らない輩が2chの本スレ荒らしてたなぁ…結構合ってると思うんだがな -- 名無しさん (2015-08-15 19 51 28) アンチはそんなことでも暴れるんやね。いや確かにイガラムやって天の助やってるのも知ってるが、落ち着いた感じやそれでも感じる威厳なんて充分だと思うが -- 名無しさん (2015-08-16 12 48 55) ↑4え!?本当か!?いつどこで出たん? -- 名無しさん (2015-11-17 15 40 14) ファンブックに出てるのよ。スコッパーって人物。0巻にもいる、黒い長髪のSS3みたいな人 -- 名無しさん (2015-11-17 17 10 40) 本人としての出番は終了しても覇気の回想でちょくちょく登場してたりする。 -- 名無しさん (2016-04-06 19 43 54) 尾田先生はこういう爺さんのキャラデザがかっこいい -- 名無しさん (2016-07-08 21 08 15) 個人的にはロジャーとどう話していたかが気になる。親友みたいだったのかな? -- 名無しさん (2016-07-19 15 30 03) 何でロジャーはエースをこの人じゃなく敵であるガープに預けたんだろう? -- 名無しさん (2017-07-16 22 09 27) ↑右腕だったレイリーなんて海軍が躍起になって追いかけてるに決まってる。預ける相手として意外な人物だから一番いいという判断でしょ。 -- 名無しさん (2017-07-16 22 25 40) 海賊無双3でルフィが出発するときにロジャーと初めて会ったときのこと思い出して涙を浮かべるけど、原作だと違った -- 名無しさん (2017-07-17 02 02 24) 一昔前までは賞金首に狙われていたんだろうな -- 名無しさん (2017-08-13 14 28 40) レイリーをいいかげんゲームで戦わしてくれや… 足技に剣伎に覇王色と作ろうと思えば作れそうなもんだが -- 名無しさん (2018-05-21 23 35 43) ↑超グランドバトルでプレイアブルだったぞ、通常技名は武術or剣術指南・〇〇といったスタンスで察しの通り体術と剣術、覇気を組み合わせたキャラだった -- 名無しさん (2019-10-08 19 31 21) 初登場時の一人称が「わし」だった事はあまり知られていない。 -- 名無しさん (2020-12-04 15 55 43) レイリーの懸賞金はどれくらいなんだろうか?40億は超えていそうだが -- 名無しさん (2021-09-11 19 55 15) 単行本に寄せられたファンアートではあるが、「お年寄りは敬いましょう」というコメントと共にガ-プやセンゴクと一緒にムキムキのマッスルボディを披露していたのは吹き出さざるを得なかった。 -- 名無しさん (2022-06-24 17 30 22) 「旧船員の出世祝いと小遣い稼ぎに将校クラスの海兵数人を手土産にして、バギーのクロスギルドにフラッと挨拶に行きそう」なんて考察を見て爆笑してしまった。 -- 名無しさん (2022-08-21 14 34 15) もうルフィは越えてしまったかな、レイリーを -- 名無しさん (2022-09-02 15 21 16) ↑2 お前らのようなお年寄りがいるか!……割といるんだよなあ、それが。 -- 名無しさん (2022-09-13 15 57 12) 出発地点はわかんないけど女ヶ島に一人で向かって結局船が沈むって行動、割と勢いだけで行動してる節があるよな -- 名無しさん (2022-09-19 22 00 07) バギーの回想ではガべさんが声を当てていた。健在であれば今も地上波・劇場版ともに活躍されていたはず -- 名無しさん (2022-09-29 10 05 36) 勢いで行動するのはなんやかんやでロジャーから感染ったのもあるんだな -- 名無しさん (2022-09-29 14 00 46) 最終章辺りで死にそうだなレイリー。「俺は永く生きすぎた。そろそろそっちに行くぜロジャー。」とか言って。 -- 名無しさん (2023-12-10 01 17 33) レイリーの「若い芽を摘むんじゃない…」とシャンクスの「海賊の歴史を変えて疲れ切った“新緑”達に…」という言い回しがそっくりなのがかつての縁故を感じる気がする。どっちも「新時代の若者」を語る際の枕詞だし。 -- 名無しさん (2023-12-19 16 31 01) ロジャー、白ひげ、ガープ、センゴクが現役バリバリだった時代には全盛期レイリーでも敵わなかったのかな作中の扱い的に -- 名無しさん (2024-01-10 14 11 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/339.html
スモー(シルバー) コスト:450 耐久:580 Iフィールドあり。 メイン射撃【ハンドビームガン】 弾数:8 リロード:4.5秒(1発) いわゆるビームガン。 隙が小さくとても使いやすいが、ダメージはやや低め。 サブ射撃【ハンドビームガン連射】 弾数:メインと共有 ビームガンを2連射する。 2発ヒットすればダウンを奪えるが、弾数が少なめなので注意。 格闘【ヒートファン】 Nは斜め斬り2連→キック 横は横斬り2連、前は斜め斬りからキック 特殊格闘【Iフィールドバンカー】 弾数:100 ゲロビのような性能の、半透明のエネルギーを発射。 ヒットすると弾数が尽きるまでの時間、相手を拘束する。 拘束中は相手がダウンするまで好きなように格闘を当てられる。 なお、拘束中はダウンしにくくなっている。 ロックを変更すると拘束は解けてしまうので注意。 また、弾数が100の時にしか発動できない。
https://w.atwiki.jp/aradlife/pages/78.html
レア キップスキンショルダー ルガルスキンスショルダー 熟練されたベヒーモス冒険者のための的中のレザーショルダー 熟練されたベヒーモス冒険者のための鋭利のレザーショルダー 熟練されたアンダーフット冒険者のための的中のレザーショルダー 熟練されたアンダーフット冒険者のための鋭利のレザーショルダー セット ゴブリンスキンショルダー ウィンドドリーマーショルダー クライムバッファローショルダー スターロッカーショルダー バーニングライダーショルダー 魔獣のショルダー ベヒーモス冒険者のための力と知能のレザーショルダー ベヒーモス冒険者のための迅速のレザーショルダー ベヒーモスレザーショルダー アサルトアタッカーショルダー ミリオンデッドショットショルダー シャドウヴェイルショルダー チーリングウィッチレザーショルダー アンダーフット冒険者のための力と知能のレザーショルダー アンダーフット冒険者のための迅速のレザーショルダー 傲慢なサントレショルダー ガッツドラフトショルダー コンジュアリングテンペストショルダー 燃え上がるカボチャの魔女ショルダー クロマティックバーストショルダー クイックシルバーソルショルダー ブラックルナショルダー 古代図書館の司書ショルダー ノースマイア冒険者のための力と知能のレザーショルダー ノースマイア冒険者のための迅速のレザーショルダー ユニーク スライマー レガシー イシュタルのスエードマント 聖なるイシュタルのスエードマント [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]